当診療所の沿革をご紹介してまいります。

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診療所の特徴

沿革〜川端診療所50年の歩み〜

1945年、有志による援助で“わしらの診療所”として創設された川端診療所。
今日のオンラインHDFによる人工透析、鍼灸治療から介護・居宅までをご提供し、地域の皆様の生活をお守りする診療所となるまでには様々な出来事がございました。こちらでは当診療所創立から今日までの沿革を、簡単にではございますがご紹介してまいります。

沿革

1954.5 川端診療所開設(初代所長 百瀬医師)
1955.9 社団法人京都保健会発足総会 川端診療所も加入
1956.1 川端通りに診療所移転(左京区川端通り夷川通り東入る中川町)
1957.5 所在地変更(左京区川端通り夷側上ル新生洲町97番地)
1961.12 安井病院山本副院長が、所長に就任
1965.11 田中茂医師所長着任
1965.11 左京南健康と生活を守る会(左京南生健会)を設立
1968.2 社団法人信和会に加入
1969.4 皮膚科・整形外科を新設
1969.10 生健ホールを開設
1970.5 高血圧患者友の会(やなぎ会)を結成(現在休会中)
1971.5 母子保健グループ「小じかの会」結成
1972.5 老人クラブ「川端年輪クラブ」を結成
1975.4 「第二年輪クラブ」を結成   
物理療法を始める
1975.6 診療所南側を新築
1975 東洋医学科(鍼灸治療)を始める
1976.7 東洋医学科(漢方治療)を始める
1978.9 糖尿病患者会(鴨糖会)を結成(現在休会中)
1979.4 鍼灸治療院の新築
1988.5 川端診療所増改築祝賀会
1988.6 透析治療の開始
1990.12 鍼灸治療院友の会「よもぎの会」結成
1992.4 共同組織と協力して「地域医療を考える会」を結成
1993.3 老人デイケア開設
1998.10 在宅医療センター(往診センター)開設
2000.12 居宅介護支援センター開設
院内薬局の廃止、すこやか薬局二条店開局
2003.6 全日本民医連結成50周年
2003.8 京都民医連結成50周年
2003.12 田中茂前所長逝去
2004.5 川端診療所開設50周年
2006.4 田中義浩医師所長着任
2006.9 鍼灸治療院が診療所東隣に移転

川端診療所の発足

川端診療所の発足川端診療所は1954年(昭和29年)、戦後の貧困のさなかで創設されました。
当時は、結核、疫病、栄養失調などが蔓延し人々は、医療制度の充実を希求していました。そんな中50円、100円と有志が協力金を出し合い、85,500円を集めました。
それだけではなく、改修工事には大工さんに「儲かったら払うさかいに…」と協力を仰ぎ、座布団までも持ち込んでようやく当診療所は開業することができたのです。
その後も地域の人々の手で、支えられ当診療所は地域に密着した医療を提供し続けてまいりました。

地域密着の診療所として

地域密着の診療所としてその後、地域に密着した医療機関として信頼ある医療の提供に尽力した当診療所は、「老人保健法」の改悪や医療制度の不備から地域の人々を守るべく様々な活動を行いました。こうした地域の輪を広げ、共に信頼関係を築くことができたことは当診療所にとって大きなプラスとなりました。
さらに1975年には鍼灸治療、1976年には漢方外来を開設、慢性疾患なども視野に入れた地域の診療所として裾野を広げていきました。

現在〜これからの地域医療に向けて

現在〜これからの地域医療に向けて1988年、当診療所と安井病院(現在の京都民医連第二中央病院)とが連携し、新たな医療内容の向上を目指して、当診療所の大幅な改修と、透析事業の開始を決定しました。

多くの人々により健康的に、快適な毎日を送っていただけるよう、試行錯誤を重ね、透析技術の向上だけでなく介護やリハビリ、デイケアサービスなどの向上も行ってまいりました。
こうして地域の皆様と歳月を共に重ねてきた当診療所。
これからも地域の医療と福祉の“とりで”となるべくさらなる診療所の発展と、医療の充実を目指し努力を重ねてまいります。
地域の一次医療機能としてこれからも当診療所をご利用ください。

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